青色申告会の偉い人の話
2018/07/18
こんばんは!
今日は休み、朝早くから動いたので長い一日でした。
やはり早起きは三文の得ですし、そのためには早寝が必要です。
もうすぐ24時ですが。。。
今日はいつもお世話になっている青色申告会の暑気払いでして、そこでの話です。
一番偉い局長がいるのですが、スタッフさんたちに対して、もっと若いんだから勉強した方が良いと言っていました。
この先どうするんだ?
もし会員さんが減って、会費自体が減って給料が下がった場合、どうするんだ??
みたいなことです。
もちろん若いスタッフさんは・・・でしたが。
私もこの意見に賛同しまして、
若いうちにしか無理は効かない。
仕事の後に勉強するのはかなりの負荷だけど、きっと自分に帰ってくるし損することはない。
実際やっている人はやっているし。
これはうちらの仕事でもそうで、やれという前にやっているし
やった方が良いと思って言うけど、やるかどうかは本人次第だし
これは若いうちの特権でもあるし、あとから挽回できると思うけど
でも親心というか年齢を重ねたから言える経験値の高さから伝えられるのは、時間も体力があるうちに自分磨き(自分への投資)をした方が良いという事
やれというまでにやっている人はやるし、やれと言われて嫌々やる人と、気づいてやる人、やれと言われてもやらない人と、やれというのも嫌なくらいにやる気がない人に分かれると思うけど、30半ばになって、新しく何かをやろうと思う事はかなりシンドイこと。
老婆心で私も言われてきて反発した時もあったけど、言われたことはすべて当たっていて、昔の人が言う事は素直に聞いておくべきだと思います。
そして将来必ず起きる事例に対して備えて力を蓄える必要があるのです。
ま~こんなことを言われないくても動く人は動くし、動かない人は動かない。。。
動く人の方が少ないので動いたもん勝ち!そう思う今日この頃でした!!!
いい話をきけたな~