一流の人の考え
なぜなのか?
先日鳥居先生の「一流の人はなぜ、そう考えるのか」の出版記念パーティーへ行ってまいりました。
100名の方が祝いそして話を聞いたのです。
2時間にわたり話を聞かせていただいたのですが、その中で一流の人たちに共通する考えを箇条書きに書かれたものを見せていただきました。
その中に書かれていた中に、一流の人はまるで子どものように好奇心があり何でもやってみたくなり、また身だしなみに気に使う人であるということに、本日店に出て気づくことがありました。
明らかに富裕層である70歳過ぎているお客様がいまして、当店で鼻毛を抜く鼻毛脱毛のメニューに対して面白そう、何これ、やってみたいという流れで実際試してみて、終わった後に子どものようにとても喜んでいるのです。
その方々は髪を切る周期も早く、普段の身だしなみを気にする方であり、また好奇心旺盛の方々という事です。
そう二人に共通するのは事は上にも書きましたが富裕層です。
まさに昨日聞いてきた話が目の前で起こっているのです、すごい気づきを頂けました。
これを機会に男の身だしなみを整えるサロンとしての確立、また富裕層に対しての好奇心を誘発させる店という視点が生まれた日でした。
やはり外に出ると刺激がいっぱい、おもしろい。