感謝の気持ちを表す
2018/12/29
昨日のメルマガでは
穴神宮の話の中で
お金とは感謝の数と書きました
これって
お金をもらう場合の視点
今日はお金をもらう視点について
人に何かを頼まれて
それを実行すると
ありがとうと一緒に
お金を頂く機会があります
これを断る場合が
ほとんどのボクだったけど
次からは、頂こう!と強く想ったのです
やったんだから、もらって当然とか
多いとか少ないとかではなく
ましてや報酬でもなく
やった事に対する感謝の気持ちが
お金という物に変化した事象と
受け止めようと思ったのです
(お金が欲しいから
頼まれごとをするってことではなく)
この事象って
お金の時もあれば
物(お菓子、果物とか。。)
言葉(ありがとう、サンキューとか)
触れ合い(ハグ、握手、ホッペにチューとか)
文字(手紙、メールとか)
上記全部とかとか(とか多い)
要は相手側は感謝を伝えようとしているわけで
それが何であれ全力で受け止めようと
想った訳なんです。。
それがお金になると断ってしまうのは
相手にとっても何となく残念な気持ちが
残る場合が少なからずあるのでは?と
身をもって昨日体験したんですね。。
もちろん日本人精神である
謙遜なのは理解していますし
あえてもらわないのはカッコいいと思うし
けどけど
肝はですね、その感謝でもらったお金を
何に使うのか??
感謝送りという言葉があるか知らないけど
そのお金を今度は自分が感謝という想いで
流すことに使った方が世の為人の為になる
そんな気がする5秒前なんですが
みなさんは、どう思われますか??
「追申」
ボクだったら
寄付しちゃうとか
頂いたお金で
何処か行った時のお土産を買うとか
差し入れするとか
(とか多い)
別の機会に感謝返しをする
【今日の本質】
・お金は感謝の形を変えたもの
・ありがとうは何であれ快く受けよう
・そしてそれを感謝送りしよう
今日の長文読んでいただき
本当にありがとうございます!!