【散髪社長日記】

人生は冒険だ!! 世界放浪の旅をきっかけに・・ 「人生」というとてつもない旅を・・ 大大大満喫中!!

個人事業主の呪縛

   

末っ子の振り替え休日という事で
昨日は舞浜のネズミの国まで
行ってきました
平日なのに
小学生が多かったことを考えると
同じように先週の土曜に同じように
イベントがあったのでしょうね。。
中学生でもある上2人が同じように
振替で月曜が休みでも
もう一緒にどこかに
行ってくれることはありません(涙)
自分もそうだったように
誘ったとしても必ず友達と約束して
出かけてしまうのです
成長を喜ぶと同時に
寂しさも感じてしまう親心。。
そう考えると子どもと
楽しく出かけられるのって
小学生までで
手を繋げるのも
4年生くらいまでかな~
「昨日もいっぱい繋いじゃった(照笑)」
だから末っ子がいなかったら
超寂しい(笑)
ボクはずっとずっと
想ってきたことがあってですね
いつか土日を休んで子どもたちとの時間を
取れるようになりたいなって
それは
上の子が小学校に上がった時に
まったく一緒にいる時間が
無くなったんですね
定休日である月曜の学校から
帰ってきた15時以降くらいか
あとは長期休みの時くらい
お客様との会話に出てくる
子どもと関わった話を聞くと
実は羨ましかった。。
高学年になったらとか
下の子が小学校に上がったらとか
下の子が高学年になったらとか
末っ子が小学校に上がったらとか
「ずっとずっと先送りしてきたこと」
それは
人生で最優先で、一番貴重で
そしてとても短い
まだ幼い時の子どもたちとの時間。。
もう目の前に期限が迫っている。。
あと数年しかない
小1の息子に
先日こんなことを言われました
「なんでパパは日曜仕事なの?」
「なんで日曜日ずっと一緒に遊べないの?」
「なんでサッカーに来てくれないの?」
ボクの両親も理容師で
同じように土日の仕事
親とほとんど遊びに言った記憶はない
それに対して
何とも感じていなかったけど
自分を掘っていくと本当は寂しかった。。
「仕事」だからという一言で
我慢させられてた
これってですね。。
ボクも言ってる(汗)
この負の連鎖をどこかで止めないと
「時間は有限なんだから
早く決めて行動したほうが良いですよ!」
と言っている自分が決めていかないと。。
いよいよ決断の時か!!
「追申」
土日が一番忙しく
仕事をしないと
食べていけないから
子どもたちとの時間は取れないと
決めつけていた
「追申2」
他人と比べたらダメなんだと
言い聞かせてきたけど
でも店の前を
パパと低学年くらいの子が
楽しそうに通ると
比べてしまう。。
羨ましいって
【今日の本質】
・時間は有限
・子どもと手を繋げるのは小4まで
・まずDO(決める)をする
今日も長文読んでいただき
本当にありがとうございました!

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